第19回 岡山写真研究会・岡山展 |
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令和4年12月13日(火)〜18日(日) 午前9時から午後5時まで(最終日は4時) 岡山県天神山文化プラザ 第1展示室・小室 岡山市天神町8-54 電話 086-226-5005 |
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主催 岡山写真研究会 後援 山陽新聞社 RSK山陽放送 RNC西日本放送 OHK岡山放送 oniビジョン 山陽リビングメディア |
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当番表
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ここは、知らない人のあまり通らない。生活道路中の生活道路。建物や道具類には、日々の暮らしが滲み 心が染み込んでいる。子供が走り
赤ん坊が泣き テレビの音が漏れ スリッパが行き交い
おしゃべりが聞こえる。犬や猫も睨む。住む人には無くてはならない本当の道。 |
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「日々のデッサン」 山上高人 日々の生活の中の光景を何気なく撮影し、のちにデッサンしたものです。思いもよらないところが強調され変形し単純化し抽象化するところが、大変面白いのです。あるいはまた、結果として、現実の意味が失われて別の物語ができるところにも、深く興味をひかれます。 |
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「光と影と神」 摩利支天 風となり 光となり 影となり 私の中に生きている 神に達(とど)け… |
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「ルルの家」 西井俊一 15年前、我が家に迷い込んできた白猫'ルル'。その後、'ルル'が招いたのか6匹まで増えた我が家。現在は、'ルル'と'フク'だけになっている。 |
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「廃」 田中瑛三 それは、いつしか先人たちが夢を追い求めていたカタチ。跡を辿ることで見えてくる景色がある。 |
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「Montage 2022」 守田 和 身近にあった花を組み合わせる事で、兎に角派手に明るいものを創ろうと思いました。ちょっとだけ重苦しく感じる今の空気を吹き飛ばそうとして! |
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「厳冬期」 窪津康祐 真冬の北海道、気温−20℃での撮影は過酷である。しかし普段目にすることのない写真を求めて足を運ぶ。そんな環境でも毎日同じ時間に列車は走り続ける。 |
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「心窓去来〜しおまち通り〜」 道城謙治 風待ち、潮待ちの港として栄えた牛窓のレトロな町並みを感じるままに撮り歩いた“こころ優先”ストリートスナップです。 |
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「まちある記」 吉原秀樹 カメラを持って歩いていると、面白い景色や不思議なもの、古いものに出会い、思わず写してしまいます。今回は、その中からいくつか拾い上げてみました。 |
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「夜永」 平松美玖 あの日から変わった世界の中で、やっと見つけたやわらかな光。その、形容し難い景色を目の前に夜のながさを感じました。 |
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