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入口。左スロープが本来の入口。今回の会場入口は右。少々分かりにくい。
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作品の展示風景。ワイヤーで吊るす作業がなかなか大変。
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逢沢一郎外務副大臣と、萩原誠司岡山市長より祝電をいただきました。
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受付風景。会場は天井が高く広々として、採光も良好で明るい。
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夏休み期間中で、子供さんも写真アートを楽しんでいました。これも勉強のうち。
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谷道彦の作品「商店街から」。成羽町の人々との温かい出会いのスナップ。
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澤木義正の作品「弁柄・color & form」。吹屋民家の弁柄の造形化。色と形を楽しむ。
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美術館南面は高いコンクリート壁。見えるのは空と森の一部。これも芸術作品。
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田辺高人の作品「成羽」。成羽に潜む普遍的な時と空間の断片。少々難解ということ。
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会場風景。多くの方々に熱心に鑑賞していただきました。
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井上滋夫の作品「廃校の坂本小学校」。木造学校がノスタルジックでフォトジェニック。
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ギャラリーと喫茶室がワンフロアとなっている。若い仲間や高齢のカップルなど一休み。
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加賀博人の作品「成羽川心景」。人生は川の流れのごとく。夕照はこの上なく美しい。
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神達勝之の作品「成羽点描」。ぶらり歩いた成羽の心象風景。独自の世界が展開。
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井上滋夫氏ご家族。作品の前で記念撮影。夏休みで子供さんも来場。
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遠路にもかかわらず、期間中688名の方のご来場あり。本当にありがとうございました。
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