第10回岡山写真研究会・倉敷展 後援 倉敷市教育委員会、倉敷市文化振興財団、山陽新聞社、山陽放送、OHK岡山放送、RNC西日本放送、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送、oniビジョン、(株)ニコン、カメラのキタムラ、タカハシカメラ 受付当番
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住まいから徒歩3、40分を散策するのが楽しい日課になっています。見慣れた風景を写真に写します。新鮮な初めて見るような景色が広がります。それが私の写真で す。 |
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窓は本来空ろなものなのに、風景の中で様々な表情を見せる。窓がその向う側にある空間を想像させるからだろうか。 |
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美しいものでも、新品でもいつしか傷つき輝きを失います。そんな様子をじっと観察していると傷に汚れに痛んだ部分にそれぞれ小さな歴史を感じます。誰にも気付かれないそんな小さな歴史の積み重ねに人の営みの真を想い自分の生きる世界が現実の物だと安心します。 |
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私は常に日常を撮り続けています。日常は、いくら撮っても撮り尽くすことのない、広大無辺の世界です。今回は、その中で、テレビや新聞を超える情報源となったパソコンにカメラを向けてみました。 |
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ここは香川県直島宮浦はフェリーの玄関口本村は落着いた街並みが残る集落で、美術館や町家プロジェクトの整備が進み、沢山の外国人や観光客が島を散策しています。その人たちに混じって繰り返し営まれる島の時間を楽しんできました。 |
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市民・観光客の足として親しまれている地下鉄。駅には、様々なうつろう人間模様が、かもし出されています。巴里と言う華やかな街が、また別の顔を見せてくれる瞬間でもあります。 |
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玉島北公民館「やさしい写真」講座(講師:山上高人)がゲスト参加します。 浅原弘二、住田繁信、往田マリ、板野則彦、板野温子、小川雄也、小野須美夫、佐々木澄夫、田辺淑子、中西信重郎、西井明生、西山勝敏、弘田英夫、樋口紀典、益谷武夫、森石武士、森本俊生、渡辺幸雄、河村彩乃 |
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