18回岡山写真研究会・倉敷展

日時 平成3158日【水】〜512日【日】 午前9時〜午後5時(最終日は4時)
場所 倉敷市立美術館第1展示室(電話 086-425-6034

主催 岡山写真研究会

後援 倉敷市教育委員会、倉敷市文化振興財団、山陽新聞社、山陽放送、OHK岡山放送、RNC西日本放送、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送、カメラのキタムラ、タカハシカメラ

受付当番

57日(火)

58日(水)

59日(木)

510日(金)

511日(土)

122日(日)

午前

休館

森本・藤原

森本

渡邊・前原

西井・神達

渡邊

午後

休館・搬入

藤原

山上

前原

神達

山上

「島の時間・・祝島」

神達勝之

山口県の南東に位置する祝島には、島独特の景観を形成している石積の練塀があり、島を訪れると島猫と島に生きる人達が温かく迎えてくれる。この小さな島には緩やかに流れる島の時間があった。

「ぽろぽろ 朧」 

前原耕二

最近、日々欠けていく気がするのです。

視覚が、ぽろっ

思考が、ポロッ

記憶が、ぽろぽろ

身体は、ぼろぽろ

世の中朧、毎日朧

いまも朧、見るもの聞くもの何でも朧

まあ、いい感じの寂しさですかねえ。

_DSC9408BW「寂 –いとおしさ-

藤原昌弘

本陣の残る矢掛を通り過ぎ、さらに進むと、古い町並みの家屋が点在する、「中世夢が里」に迷い込んだ。そのなりあいは、造られたようにも見えるが、まぎれもなく古代集落である。人影もなく静寂な空間と古代世俗に遊び、楽しみ、戯れながら無心に切り取ってみた。追憶の「寂」に佇まふ。

「デスクトピア・アマガエルの寝床」

山上高人

デスクトップ上では、起こりえないことに、普通に出会います。今も、アマガエルが、明るい太陽のもとで、バラの小枝を寝床にしています。仮想が現実化しつつある現在、これも日常の一部です。

「視線の先」

森本俊生

視線の先に何があるとの思いで作品を制作しました。大阪市街地にあるアートを主体に撮影した作品です。

「愁傷の川」

渡邊幸雄

毎日自然遊歩道を散歩しながら、側らの川面を眺めていますと鳥たちの優雅な舞とともに、多種多様な廃棄物の浮遊が目に入り、いつも心が痛みます。本来は人の心を癒してくれる川がむしろ侘びしい気持ちを抱かせてしまいます。人は何故美しい自然を汚すのか、道徳心は何処へ行ってしまったのか、「ゴミ」の行く末はどうなるのか等考えると、歩きながら寂しくなってしまいます。現状を伝え、少しでも改善できればと、写真に収めるようになりました。今回は、その一端を紹介させていただきます。

「世界遺産」

西井明生

一度は登って来たいと思っていた「富士山」に、昨年8月末登る機会を作ることが出来急遽行ってきました。信州の南北アルプスと異なって標高が一段と高く、その分だけ頂上付近は空気が薄く重い荷物を背負って行動するのは大変な苦労が付きまといました。撮影は富士宮口5合目から頂上剣が峰へ登り下山は砂走を通って須走口5合目と下り帰途につきました。富士山は5合目以上は植物が生えてなく溶岩と火山灰で覆われ、かつては、大きな噴火をしていた様子が今でも見ることができる。

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